学べる幸せ 子供と一緒におうち英語

2児の母、36歳から英語やり直し→1年半で英検1級&TOEIC915、子供とゆるく、おうち英語をやっています。

私の公文 苦い思い出

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子供の公文の記事を書いたついでに、私が子供のころに通っていた公文のことも書いてみます😊

 

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元公文生で、大学時代は公文でアルバイトをし、今は子供2人が公文に通っています。数年前に、公文の先生の説明会にも何度か参加したことがある私が、

自分自身の子供時代の公文について振り返ってみます。

 

ちなみにわたしは失敗例です🤣🤣

公文の宿題をやらなくて、学習習慣もつかず、全然進まず、といった感じで。

こんな失敗例でも、誰かの何かの参考になれば、、

 

もちろん、公文のやり方はちょっと特殊なところもあるので、

すべての子に合うことはないと思います!

 

むしろすべての子に合った学習法なんてないので、公文が合わない子がいるのは当然で、その場合は公文をやめてほかの学習法に切り替えるのは全然あり😊

 

ただ私の場合はあくまで、ちゃんとやったらそれなりの効果が出たかもしれないけど、

やり方を知らなくてもったいなかったな、という例です。

 

私が公文に通っていた時期

 

記憶があまり定かではありませんが、3歳年少~小2か小3ぐらい。

幼児期~低学年ですね。

 

3歳ぐらいで迷路をやっていて楽しかった覚えがあるので、

おそらくズンズンから進めていたのでしょうね。

文字の読み書きなんかは早くできるようになったことは覚えています。

 

私が通っていた公文はすごい場所だった

 

田舎の公文なのですが、これ今じゃ考えられないようなところだったんですよ。

 

時代なんでしょうか、、めちゃくちゃ適当な先生で😁😁30年以上前の話です。

 

まず場所が、先生の自宅敷地内のほったて小屋みたいなところでやっていて、

敷地内には、ニワトリやウサギなどが大量に放し飼いにされていました。

 

普通に教室内をニワトリ🐓やウサギ🐇が徘徊していて、床はふんだらけ💩

(掃除していない)

靴下で、みんなつま先歩きをしてフンを踏まないようにして歩いていました😫

 

足の裏についたフンを必死ではがしている光景もあるあるでした😅

 

なんか、今考えるとすごい環境ですよね!

教室内も動物くさくて! 小屋なので、冬はめちゃくちゃ寒い(暖房なし)

みんなジャンパーとかモコモコに着込んでやってました。

 

当時、公文の教室が今ほどたくさんなかったので、こんなめちゃくちゃな環境でも

繁盛していて生徒はいっぱいでした。

 

先生もいつも忙しそうで、教えてもらうとか、大丈夫?できてる?

みたいのはまったくなく、基本、幼児だろうが放置😂

何時間でも、放置💤

 

なぜ私の公文は失敗だったか 

 

わたしは幼少期から5年ぐらい通っていたのですが、

公文が全然進まなくて、ほぼ恩恵を受けていません。

 

なぜ失敗だったか、今考えればそりゃそうだろう、という感じなのですが。

 

その① 親が全く宿題に関与しなかった

 

これが一番大きいかな。

幼児~低学年の子が、自分から進んで毎日宿題をして、与えられた課題をこなせると

思ったら大間違いです❢

 

公文に月謝を払っていれば、先生が子供に学習習慣をつけてくれるわけではないんです!

 

家で、毎日やる習慣をつけるのは親です。

毎日、公文をやる時間を決めて、決まった枚数をする。

 

毎日、時間になったよ、やろうね、と声をかける

つまずいていたら、何でつまずいているか見てあげる。

 

これを毎日毎日、淡々とやる。とにかくコツは淡々とやる、ということだと

思います。

 

諦めずに、根気強く。

親は大変❢

 

でも幼児期~低学年で、公文でなくても、淡々と毎に勉強するように

しておくと後が楽です。

 

その② 公文の先生が超適当だった

 

前述のように、掃除もされていないフンだらけの教室🤣で

先生が子供の進度を管理できるはずもなく(笑)

 

3才だろうが、2才だろうが何時間でも放置でした。

 

私は保育園の後で公文に行って、

疲れてまずは床の座布団でお昼寝をしていたらしいです(母に聞いた)。

 

っていうかフンだらけの床で昼寝って、どんなんだよ😂😂

 

お昼寝後、起きて自分でプリントをやるのですが、頭もボーとしてるし、チビなのでわかんないんですよ。

先生に聞きに行っても、教えてもらえないので、ベソかいて机で困ってる、、

という状況(トラウマ)。

 

こんなんで公文が大嫌いになりました。

結局、何時間もお昼寝しちゃってるので、いつも夜遅く親が迎えに来ていました。

(託児所替わり?)

 

なんかいろいろめちゃくちゃですよね。時代?!

なんか親も先生もゆるいな(笑)

 

その③ 目標も励ましも指導もなかった

 

宿題を毎日、何枚やろうね、何時になったらやろうね、という

習慣づけは、親がやらないといけません。

 

当然、天才児でもない限り、子供が自らやるべきことを理解して宿題に

コツコツ取り組むことはありません。

子供なので、目の前におもちゃがあえば遊ぶし、

なにか楽しいことや心配事があると、大事なことでも忘れます。

 

大人が根気よく、やることを教えて、励まさなきゃいけません。

 

わからないことろは、どこがわからないか気づいて対処してあげないと

子供はなんでできないのかフラストレーションをため続けることになります。

 

公文の先生は基本忙しくて、すべての子に手がまわりません。

 

でも何時間も放置されているような教室なら教室を変えるなどした方がいいと思います。

 

その④ 学校の勉強に対応していない

 

私の場合は2年生ぐらいで公文を終了しているので、これはあまり関係なのですが。

 

大学生の時に公文でアルバイトをしていて、進まずに辞めていく子は、

その理由が、

 

「学校の文章問題や図形がまったくできないので意味がない」

 

というものが多くありました。

 

これはその通りなのです。

 

公文は独自のカリキュラムで、学校の成績を上げることを目的とした塾とは異なるので、

学校でやる図形や文章題は、家で対処しなきゃいけません。

 

公文ではできません。

 

これは公文を始めるときに、知っておいた方が良いです。

公文はあくまで学習習慣づけと計算や文章を読み込む基礎学力をつけるもの、

と割り切って、

学校の勉強でつまずくところは家で見る必要があります。

 

どんな公文でも超できる子はいる

 

私の通っていた超適当な公文にも、スーパーキッズがいました!

 

ちなみに私の同級生で、幼稚園で高校教材をやっていました。

 

彼女はその後、私と同じ田舎の公立中学で常に学年余裕の1位🏆

公立トップ高に進学し、その後聞いたところでは現役で東大理3合格✨

 

すごーい❕ こんな子もいます🤩

超適当公文の教室から出た天才児で、

 

先生はいつも自慢でしたね。

 

彼女のお兄ちゃんも同じ小学校で、全然勉強できる子じゃなかったので、

どんな環境だろうが、すごい子はまれにいるということでしょうね。

 

 

普通の子には親のサポートが必要

 

もちろん彼女のようなスーパーキッズはかなり特殊ケースだと思われます!

 

忘れもしない光景が、年長とか1年生ぐらいのとき

いつものように嫌な公文にいくと、

スーパーキッズの彼女が机で泣いています。

 

こんな頭のいい子でもわからなくて嫌で泣いてるのかな?と思って

声をかけると、なんと

 

「もっとプリントたくさんやりたいのに、先生がくれない!」

 

と言っていたのが衝撃でした!😆😆

 

楽しんでやっている!!

 

私なんていつも嫌で泣いてるのに!(笑)

 

そう、普通の子は親のサポート必須ですよ!!

 

でもちょっと親が踏ん張れば、高学年から自分で進んでできるようになります!

 

結局公文をやめた

 

結局、1年か2年の時に公文はやめました。

 

5年やって、幼児期はほぼ床で転がって昼寝をしていただけの公文!🤣🤣

 

算数D(小4相当)、国語B  (小2相当)という中途半端な状態で、

特になにも身につかなかった、苦い思い出。

 

こんなのでは本当に月謝をドブに捨てているだけでしたね😅

 

おわりに

 

幼児や低学年から公文は始める子がほとんどだと思いますが、

 

だからこそ親が気にかけて根気よく一緒に習慣づけをしてあげることが必要です。

 

もちろん、公文のやり方が合わない子はいます!

そういう場合は無理に続けず、その子に合ったやり方を探してあげたほうがいいですよね。

 

私の失敗談が何かの参考になればと思います。