学べる幸せ 子供と一緒におうち英語

2児の母、36歳から英語やり直し→1年半で英検1級&TOEIC930、子供とゆるく、おうち英語をやっています。

公文 2年半続けての感想

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我が家の子供たちは、二人とも公文をやっています。

 

公文については賛否両論ありますし、

 

私も始める前に色々迷いに迷った挙句始めたのですが、2年半続けてみての今現在の感想としては

 

あのとき始めてみてよかったな!と思っています。

 

公文を続けてみての感想と、公文の良いところ、続けるコツ、逆に公文のデメリットについて書いてみました🎵

 

ちなみに私は、自分自身が元公文生(失敗例🤣)で、学生時代は公文でアルバイトしていましたので、自分の経験も踏まえたうえで、続けるコツなどをご紹介したいと思います。

 

 

 

 

公文を始めた時期と進度

 

長男まるは、小2から算数と国語の2教科を始めて、小4現在まで2年半続けています。

 

教材は、算数国語ともに、A教材(小1相当)からスタートし、今はG教材(中1相当)。

 

次男ミニまるは、年少から国語をスタートし、A教材に入ったところで、算数に切り替え、年中の現在、算数のA教材をやっています。

 

まだミニまるは学習習慣がついていないので、1教科だけでゆるく進めています。

 

 

 

👆幼児におすすめ公文の三角鉛筆、鉛筆を初めて持つ子におすすめ👆

 

 

公文は週2回通うことが基本とされていますが、

 

家の都合上、週2回の送迎ができないため、二人とも週1回だけ通っています。

毎週一回行って、一週間分の宿題をもらってきます。

 

通うことが難しい人は、公文式通信もあります。

(管理費が1000円かかるようです。)

 

また、我が家がお世話になっている教室では、Zoomでのオンライン指導にも対応しています。(これは教室によるみたいです。)

 

 

2年半通っての感想

 

 

まるの公文小2スタートは、公文生としてはわりと遅めスタートな気がしますが、

山あり谷あり、なんとか2年半続けてこられました。

 

やっててよかったと思っているし、

もっと早くやっててもよかったな~と思いますね!

 

何がよかったのかというと、ますは学校の宿題以外に、家庭学習をする習慣がついたこと。

 

週に1回教室に行って、宿題を提出しなきゃならないという強制力があることで、

ほどよいプレッシャーになって勉強を続けることができています。

 

初めは月謝もったいないし市販教材でもよくないか?と思っていた私ですが、

 

家だと、その子にちょうどよい教材を毎日一定量やらせるというのが

意外に難しい。特に国語なんて何やったらいいかわからない。

 

いや、できる人もいるかもしれないけど、私の場合、そんなにうまく子供に合わせてやってあげられない。

 

公文に毎週通って、毎日一定量の宿題をこなすサイクルに慣れてくると、

子供自身も徐々に勉強のペースがつかめるようになりました😊

 

 

そして算数に関しては、計算に慣れ、数字の感覚が鍛えられること。

 

国語は、とにかく文章を読んで読んで読みまくるので、公文の教材だけで

結構な読書量を確保できます。

 

扱っているジャンルも名作から科学系、歴史系など幅広いので飽きないし、

子供の知的好奇心を刺激してくれます。

 

毎日、たくさんの文章を読んでいるので、長文も全然へっちゃらになります。

 

数字や文字にアレルギーがなくなる、というのが公文を毎日やるメリットだと思います。

 

特に長男まるの場合、幼児期に私が教育にまったく無頓着だったので、

読み書き計算はほぼ小学校に入ってから覚えたんですよ😅

 

今や小学校入る前にひらがなの読み書きや足し算引き算はできる子が多い中で、

スタートを出遅れたまるでしたが、

 

それを挽回して引き上げてくれたのは、公文を始めて2年半毎日コツコツ取り組んだことも大きかったかなと思います。

 

今では算数も国語も、自分はできる!と自信を持ってくれています😊

 

 

もし、幼児教育を一切せず小学生に入ってしまったとしても、

気づいた時点で少しずつ、学習習慣をつけるところから始めて続けていけば、全然挽回できる!と当時の焦っていた自分に伝えたいです。

 

ちなみにうちは地方在住で中学受験は予定していないので、

このペースで全然問題ないのですが、

 

中学受験組だと公文は低学年までに小6相当のF教材を終わらせる、という方が多いみたいなので、その場合は幼児スタートになるかなと思います。

 

 

公文を続けるのは結構大変

 

ただ、公文を続けていくにはコツもあって、

 

先生と子供の自主性に任せておけばいいのかというと

ちょっとそれは難しいと思います。

 

公文の先生は、基本的に教室長が一人いて、他の先生は採点のアルバイトです。

 

実質的に教室長が一人で何十人、大きい教室だと何百人の生徒を見ているので、

一人一人に寄り添った指導はあまりないと思ったほうがいいです。

 

私が元公文生で、わからないのに先生は忙しくて聞けない、解けない、終わらない、帰れない、公文大嫌い!となって

教材も全然進まず、小学校低学年で国語B、算数Dで終了しました。

 

親もまったく学習に関与していなかったので、何年も通ったのに

家で学習する習慣があんまりつかなかったんですよね~

 

教材も全然進まなかったので、公文はほぼ役に立たず。

 

ほんの一握りの優秀なお子さんは公文だろうと公文じゃなかろうと、

どんどん自分で理解して教材を進めていける子もいるとは思います。

 

ただ、大多数の子は、自分だけの力でそこまでできません。

 

親がちょっと気にかけてあげるだけで、私のように挫折せず、公文の効果を実感できるところまで続けることができるかもしれません。

 

公文でアルバイトしていた時も、いつまでも教室に残って泣きながらやってる子は結構いましたね~😑 教室長は忙しすぎてそれにかまってられないので基本放置。

 

そんな感じなので、親がある程度見てあげることも必要です。

 

公文を無理なく続けるうえで、我が家がやってよかったことをご紹介します。

 

 

公文は自宅採点できる

 

これご存じの方、少ないかもしれませんが、

 

公文の宿題は、こちらが希望すれば、解答書を借りて自宅採点できます!

 

お子さんが公文やるの嫌がるよーとかなかなか進まなくてうんざりしてるって方には

自宅採点がおすすめです。

 

通常、公文に行くと、宿題を提出して、宿題の直しとその日の分のプリントをやります。

 

週2回の子で直しは3日分あるし、うちのように週1の子は直しが6日分になります。

それを複数教科だと直しに時間がかかる!

 

宿題やってから日にちがたっていると、特に国語なんてもう一度、一から文章を読み直さなくてはならないので、それを3日分とか6日分とか果てしないんです。

 

直しに時間がかかってしまうと、その日のプリントをやるころにはすでに疲れ切ってしまっています。

 

頭が疲れていると、普段なら理解できることがわからなかったり、イライラしたり、

泣けてきたり、

採点バイトをしているときには、こんな子たちをたくさん見てきました。

 

これじゃあ公文どころか勉強自体嫌になっちゃうよな、、と思ったものです。

 

なので、

 

解答書借りて、親がその日のうちに〇つけ→直しまで終わらせちゃうのあおすすめです。

 

その日の分だけならたいした量じゃないので、直しもすぐ終わるし、

教室には採点&直し済みの教材を持っていくので、新しいプリントにすぐに取り掛かれる。

 

早く終われる、教材もスムーズに進みやすい、ということで好循環になります。

 

 

 

ちょっと親は面倒ですが、慣れればたいしたことないです。

 

子供が公文を嫌がらなくなって、逆に自宅採点の方が楽かもしれません。

 

公文のデメリット

 

先生によるってところだと思います。

 

実は我が家は一度教室を変えています。

 

初めの教室で一年ぐらいやって、色々思うところがあり、また若干自宅から遠かったので、自宅近くの教室に変えました。

 

初めの教室では、先生の進め方が合いませんでした。

 

とにかく繰り返しを重視の先生で、算数は最低5回、ひどいときは8~9回繰り返しました!

 

これにはもう本当にうんざりで😫😫

 

その単元は4回目ぐらいから満点で時間内にクリアできているのに、

そこからさらに5回も!

 

たまらず先生に9回目ですけど・・・?と言ったことろ、

 

え?そんなに繰り返してましたっけ?じゃあ進めますね、

 

って感じで、、あんまりよく見てなかったんですかね。

 

国語も3回は繰り返すので、本当に進まなくて、しかも子供はもう答えも覚えちゃって読まなくてもわかる~とかなってました🤣

 

教室もちょっと遠かったので、通いやすい教室に変えることに。

 

新しい教室は、3年目の結構若めの先生、教室もこじんまりした教室ですが、

変えて大正解でした!

 

進度もスムーズに進むようになりました。

 

教材見た瞬間に、子供がうんざりしてモチベーション下がるような教材は、

やっぱり子供に合っていないと思います。

 

公文教室は、教室によって色が違うし、進め方も違うのでデメリットといえばそうだと思います。

 

こればっかりは見学や2週間の無料体験ぐらいじゃわからないので、

 

通ってみて、違和感が続くようなら教室を変えるのも全然ありだと思います。

 

まとめ

 

我が家は、小2の遅いスタートでしたが、

 

2年半継続して、公文を毎日やることは歯を磨くのと同じように

完全に習慣化されました。

 

声をかけなくても自分でさっさとできるようになりました。

 

ここまでくるのはなかなか大変で試行錯誤し2年近くかかったのですが、

 

続けていけばできるようになるんだな、と成長を感じています。

 

うまくいかないときは、自宅採点や教室の変更、オンライン指導の活用など、

子供の負担にならずに続けられる方法を考えてみるのもおススメです。