学べる幸せ 子供と一緒におうち英語

2児の母、36歳から英語やり直し→1年半で英検1級&TOEIC930、子供とゆるく、おうち英語をやっています。

小学生から学習習慣をつけるには

あの有名な佐藤ママ(子供4人東大医学部)が著書で繰り返し言っているのですが、

 

「子供というのは本来、怠け者で嘘つきで面倒くさがりで勉強嫌いです」

 

これ、文字にするとすごいインパクトあるけど、

私は佐藤ママのこの言葉を読んだとき正直ほっとしました。

 

私は教育本を結構読むのですが、たいていの教育書には、

 

「子供は天才、なんでもすぐにできるようになる」的なことが書いてあります。

 

もちろん、これも本当でしょう。

 

大人にない能力や才能を子供は秘めているし、可能性に満ち溢れているのは当然。

 

でも、一部のスーパーキッズやスーパー子育て上手ママを除いて、普通のママが普通の子供と勉強していく場合、「子供は天才、何でもできる」という考えだと、子供ができないとき、自分がうまく導けないときに、苦しくなってしまうような気がします。

 

有名な教育者の本やすごい子供を育てた系のママの本にはよくあるのですが、

子供の学習習慣について、

 

まずは一日5分から始めましょう。

1か月声掛けをして続ければ習慣化できます。

どんなに遅い子でも3か月はかかりません。

子供は天才です!!

 

これ、、そんなに簡単にいく子がいたら、よほどお母さんが子育て上手か子供が超絶優秀でないと無理では?

 

こういう本ばかり読んでいたので、長男まるの学習習慣をつけるときに本当に焦りに焦った時期があります。

 

まるは年長の冬から、一日5分、机に座って、最初は迷路とかひらがなの練習をするところから始めました。

 

初めの1か月ぐらい、まるは喜んでもっとやりたいと自ら楽しんでプリントをやっていました。

子供は目新しいことは進んでやりたがるけど、飽きるのも速いです。

3か月ぐらいたつと、嫌がるようになり、小学生になると、自分から机に向かうのが一気に難しくなりました。

 

毎日毎日、声をかけたり、やることボードを作って見える化したり様々な工夫をし

、小1の終わりには公文をはじめて週1回外部の風を取り入れ、

それでも何度も何度も声をかけないと、自分から宿題や家庭学習はできませんでした。

 

自分のやり方が悪いのだろうかと自分を責めてみたり、まるに問題があるんじゃないかと子供のせいにしてみたり、もがいていたのですが、、、

 

佐藤ママの本に、一つの答えが書いてありましたね。

 

学習習慣をつけるのは大変なこと。

子供は怠け者で嘘つきでめんどくさがり屋です。

子供はできないもの、わからないものなんです、未熟だからこそかわいいんですよ、と。

子供の学習習慣は幼児から始めて、小学校高学年になるまでにできるようになればいいのだと。それぐらい長いスパンで考えて、というようなことが書いてありましたね。

 

この言葉で安心して、途中からはただ毎日淡々とやるべきことをやって、終わったら遊ぶ、ということを日々やってきました。

 

東大理3に合格するような子供でも学習習慣をつけるのは大変だったんだから普通の子だともっと根気よく構えないとダメなんだな、というのを知ってなんだかほっとしました。

 

学習開始、

一年たち、まだできない。やばい?

2年たち、まだできない。もう匙投げたい。

3年たち、うん?最近自分からやってるな、そういえば私なんもいってないな。

4年生になって、平日だろうが休日だろうが、自らやることを淡々とこなせるようになりました。

おぉお!

幼児から始めて(まるの場合はほぼ小1から)、

高学年になるまでに学習習慣をつけられればいい、という言葉通りじゃないか!

 

子供がちっとも自分からやらない!と親子バトルになったり、挙句の果てに子供を否定したり匙を投げちゃったり、というのは親の焦りが原因のことも多いんじゃないかな。

 

いや、大変なんですよ、

 

簡単だとおっしゃる人も教育者の中には多いけど、学習習慣をつけるのは大変なんです!

 

だからこそ、長いスパンで、焦らず、ただ毎日淡々とやり続ける。

 

そして、そんな見守りができるのも幼児や小学校低学年という親の言うことを聞いてくれる時期だからこそなんですね。

 

いや、実際やってみて、これ高学年からだと自分の精神がきついな、と思いますよ。

 

学習習慣をつけるのは幼児から!長いスパンでやりましょう。

 

まるは幼児期をほぼ逃して小1からだったけど、3年間、淡々と続けて、毎日当たり前に学習できるようになりました。

 

幼児期逃したけど、と迷っている方や、小学校低学年から家庭学習始めたいという人がいたら、エールを送りたいです。

 

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